Q&A

ハンドメイド販売で「誰か1人に届けるイメージで」って聞くけど、よくわかりません。

こんにちは、
ひのです!

今日は、
質問をいただいたので回答します、

質問はこちら

「私はできるものなら作家としてやっていきたいです。
しかし最近向いてないなと感じています。

私は人との交流が苦手です。
というかこわいです。
人の気持ちがわかりません。

一般的なアドバイスに「誰か一人に届けるイメージで」というのがありますが、
自分勝手と何が違うのかわかりません。

また、人に見せる事に興味が湧かないので活動自体にモチベーションが湧きづらいです。
作業は好きなのですが、プレッシャーに負け気味です。」

という作家さんからのメッセージでした。

誰か1人に届けるイメージでは「プレゼント」

わかりやすく言うと、
「誰か1人に届けるイメージ」は、
特定の誰かへのプレゼントという言葉が近いかなと思います。

例えば、
わたしには母がいるのですが、
もし母の日に何かプレゼントするなら?
と考えたとき、
一緒にディナーを食べることをプレゼントするかなーと思います。

たぶん、
あまり会えないので顔をみて話すのが
一番喜んでもら得るんじゃないかなーと想像するからです。

このとき、
自分の母という特定の1人の人物を思い浮かべますよね。

けど、
もし友達に何かプレゼントをするなら
その○◯ちゃんという友達のことを、
1人を思い浮かべます。

そうすると、
友達には子供がいるから
ディナーはやめた方がいいかなとか想像するわけです。

むしろ、
子供服とか、
すぐに使えるものの方が喜んでくれるんじゃないかなとか想像ができます。

相手によって、
状況や環境によって
喜ぶものが変わると言うことが
「誰か1人に届けるイメージ」です。

自分勝手でも結果喜んでもらえたら良いんじゃないかなと思います

一方で、
質問をいただいた自分勝手と何が違うのか?
は自分のあげたいものに近いんじゃないかなと。

例えば母も、父も、
友人にも、
この前食べたあのお菓子が美味しかったからプレゼントしようかな。
みたいな感情が生まれることもあります。

これも、
間違いではないですよ!

このタイプは
「好きなものを作って、
それを気に入ってくれて買ってくれたら良いな」
という販売スタイルです。

一方で、
相手の年齢や生活スタイルを想像して、
選ぶものが多少変わることもありますよね。

まさか、
お父さんに化粧品をプレゼントして、
喜んでくれそうだな!
とは思いませんよね?

こんな感じで特定の一人へ考えることが、
1人に届けるイメージで作品を作るってことです。

微妙なニュアンスなんですが、
伝わりますでしょうか?

つまり、
20代のOLと40代で子育てしながら主婦をしているかたの今いちばん欲しいものには
違いがあるよねということです!

人とのコミュニケーションが苦手で何を作っていいかわかりませんでした

ちなみに、
わたしも質問者さんと同じで
作家を始めたばかりのときはとにかく作りたいものを作っていました。

むしろ、
そっちの方が多いんじゃないかと思います。
(9割以上)

けど、
続けていくうちにですよ。

お客さんのことを考えて作るようになったのは。

まず、
作品を作って、

自分の作品に興味ある人って
20代の独身かな?

それとも50代の子育てが落ち着いた主婦かな?

そのくらいアバウトでもいいので
イメージしてみてください。

20代の独身女性に
子供服をアピールしても売れませんし、

50代の主婦の方に
めちゃくちゃ派手なドレスをアピールしても
買う人は少ないですよね?

作るのは、
得意なものを作っていいのですが、

自分の作品ってどんな人に、
興味を持ってもらえるのかな?

って考えて、
SNSでアピールすることが大事です。

買う人は生身のお客さんですし、
一人一人全く違う考え方を持っています。

それぞれの生活スタイルがあります。

もし、
作ったものが誰か1人でも喜んでもらえたのなら、
またその人に喜んでもらえそうなものを作る。

そうすれば、
また気に入ってもらえる可能性が高いですよね。

それが、
「誰か1人に届けるイメージ」で作ると
上手くいくよって意味です。

作ることを極めてもok

作業が好きなら、
とことん作ることに集中してみるのはどうでしょうか?

もし冒頭の質問のように、
見られることに興味が持てないなら、
とにかく作れるだけ作ってみる。

作ったものを販売してみる。

その中の一つでも、
素敵だなと感じてもらえれば成功ではないでしょうか?

どちらにせよ、
販売していることを
伝えなければ売り上げにはならないので
どんどん販売してみてください。

とことん作ってみて
SNSに上げてみるのも一つの表現だと思います。

まずは、
できることから進めてみると
新しいことに気付けますよ^^

「誰か1人に届けるイメージ」は大事ですが、
活動を続けていく中で、
実は自分の作品に興味を持ってくれるのは
こういうお客さんだった!

って言う結果論から、
コンセプトを設定するのもわたしはありだなと思います。

ちなみにわたしは後付けタイプだったので、
販売を始める最初からガチっと決めて販売したわけでもないです^^;

やっているうちに定まっていったかなーというタイプです。

参考になれば!


………………………………………
追記。

わたしはもともと内気で
どこにでもいる地味なOLでした。

ハンドメイド作家している友人に出会い、
「自分でもできるんじゃないか?」
と思ってハンドメイドをはじめました。

土日だけ作家をすると、
月20万円の収入になり、
喜んでもらえることが自信になりました。

ぶっちゃけハンドメイドに出会っていなかったら
今でも退屈すぎるOLをやっていたと思います。

売れなくて悩んでいたとき、
濃いファンを作る方向に振り切ったことで売り上げが一気に跳ねました。

今は、
会社を辞めて好きなことだけをして生計を立てていて、自宅で平和に仕事をしています。

プロフィールには、
わたしがどのようにして今にいたるかがわかります。
ハンドメイド作家で脱OL。

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次へ
ちなみに、

OLしながらでも
ハンドメイド作家として
月20万の収入を得るまで

ネット販売ノウハウや
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