考え方

周りの作家さんが無料でプレゼント企画をしているときゾッとした話。

ハンドメイド作家をやっていると
周りのみんながやっていることが正しいと、
自分のやっていることは間違っていないかと不安になるときがよくある。



たとえば、
新しいプラットフォームが出てきたら、
こぞって飛びつく作家がいるなかで、
「これは流行りに乗るべき?」
と答えのない正解を悩んでしまう。



やれやれメルカリshopだ、
Sharee(シェアリー)だ。



まるで、
やってない自分が取り残されているような気持ちになる。



ちなみに、
過去のわたしの性格って、
人の行動にやたら敏感なくせに、

他人の上手くいった話を聞くと
「ヘ〜そうなんだ。」
みたいなめちゃ興味あるのにそっけない返事をするタイプだった。



新しいSNS試して売れました!
というツイートを見ると、



どれどれ?
と販売ページを見に行ったりして。



単価が安いから売れたのかも。。。
と安心したりしていた。



他にも、

イベントにたくさん積極的に参加している作家を見ると
内心「売れてるから出品できてるのかな?」
とか裏側を想像してしまったり。



まったく自分の人生とは関係ないはずの人のことなのに
やたらチェックするし、
なんか胸がモヤモヤする。




SNSという上部しか見えないところって
どこかではわかっているはずなのに、



「きっと良いことしか書いていないはず!」
とSNSをみて皮肉になるというか、

心の中で悪魔の自分が出てくるタイプの人間だった。



いちいち他人に感情を左右される。



売れてないときは尚更で、

顔も知らないひとのことをみては、
一喜一憂してしまう。



ちなみに、
作家さんと話したとき、
こんなことを聞いた。



「周りの作家さんが、
無料でプレゼント企画でばらまいていて、
わたしは有料でも売れるのでしょうか?」



これも、まっったく同じ。
流されちゃいけない。



確かに無料でプレゼントしている人もいるが、
有料で売れている人もたくさんいる。



ここで、



「めちゃリツイートされてる・・・
フォロワー増えてる!
じゃあわたしも無料でプレゼントしちゃえ!」



と同じことをやってしまおうものなら、
趣味でやっているような作家さんの中で埋もれるだけだ。



もし、
成功している作家さんから良いところを取り入れたいなら、
まずは専業作家がやっていることを真似るべきなんだ。



趣味でやっているタイプの作家と同じことを
これからパートくらいは売れるようになりたいと考えている作家が
取り入れようものなら、
未来は趣味作家と同じになる。



専業作家が、
無料でプレゼント企画をすることはほとんどない。



たまに、
○○記念イベントみたいな感じであるのかもしれないけど。



少なくとも、
年がら年中やっているわけではない。



他の作家さんに自分の感情かき乱されて、

自分の軸がブレそうなことが何度もあった。



とにかく暇があれば、
Twitterとかインスタグラムを覗くと
まじでやばい。




プチバズったり、
つい目立つことをツイートしている人に流されそうになる。



単純に羨ましさと
悔しさが入り混じったモヤモヤした気持ち。

作家の裏アカウント的なのもやばい。



実績の証拠見せます!



とかいうリアルなものがあったりして
めちゃくちゃ心を揺さぶられる。



本当にこんなに売り上げているんだろうか?



わからないけどそれっぽいし、

なぜかまた、
とりあえず落ち込む。



落ち込むだけならいいけど
ブレるのがよくない。



自分がやってることは間違ってるのか
もっと裏技があるんじゃ?
とGoogleで検索しまくったりする。




とにかく、
自分に確信が持てなくなる。



あとそう!

マスクが流行りまくった時もやばかった。



タイムラインがマスクで埋まって
胸のざわつきが半端ない。



いや、
嘘でしょ。



なんで?
ずるい。



ずるくないけど、
とにかく嫉妬が大爆発。



みたくないからミュートするけど、
数日後にミュートを解除してまた見る。




今までやってきたことってなんなんだ?

うわあああぁぁあん。



とにかくブレる。
ブレそうになる。



けど流されないことが大事。

自分がやってることを信じて進むこと。



ハンドメイド作家と言っても
ジャンルはたくさんある。


それこそ、
アクセから、
布物雑貨、
インテリア系。

色んな人たちがいる。



どのジャンルでも売れている人はいるし、
専業作家もいるし、
SNSで交流してフォロワー増やしている人もいるし。

ぜんぶ正解に見えてくる。



けど、
商売のルールを突き詰めていけばいい。



とにかく自分のやることをきめて、

結果が出るまで信じて進むこと。



ルールを考えよう。



わたしの考えるルールは

・ファンを作ること

・魅力を伝えること

・付加価値を伝えること

・仕組みを作って消耗しない運営をすること

・リピーターが生まれる構造を作ること

・数よりも質を高めること

・目先の利益ではなく長期的な目線で商売を見ること

・お客さんの満足度を高めること
こういったものだ。



大事なことなので
多くなった。



ルールを突き詰めるかどうかだ。




上に書いたことをやっていない場合は

そのうち売上が先細りになったり、

単価を低くすることでしか売り上げることができなくなるので、
作れど作れど消耗していく。




そうなる可能性が非常に高い。



逆にいうとこれを突き詰めていけば、
集客に四苦八苦せずに、
数年後がめちゃ楽になる。




「欲しい」と感じてもらえるには、
何を伝えるべきか?
顧客になるような仕組み作れているか?
こういう知識を入れて行動していけば

仮に結果が出るまで時間がかかったとしても

長期的に安定したお客さんがついてきてくれている。



ブレずに商売のルールのとおり進めれば、

どのジャンルを選択したっていい。



やはり1番だめなのが
周りに流されてしまうこと。



SNSにはたくさん魅力的に見えて
売れてそうな人がいるけど
冷静に見極めることが大事。



フォロワーすごいけど、

単価低すぎない?



魅力伝えられている?

顧客になる仕組み作れてないよね?



とか思ったら、

だいたいその人についていくのは
間違っていることが多い。



だからまず、
基本的には
1人この人のやり方を取り入れるっていうスタンス。
というのをやってみるのがいい。



多くても2,3人。

あとは他の作家さんのいいとこだけ盗むみたいなスタンス。
これでいい。



もちろんお金を使うべきところには使う。

そのほうが早い。
(材料だったり、
ブランドのクオリティを高めるためのもの)



そしてあとは
自分がやっていくことに対して
自信をもってやるだけ。



この自信を持っているかというのも
かなり大事。



自信を持って自分の作品を良いものだ!
と言える人はそれだけで魅力的に見える。




なんとなく定期的にポツポツ売れても、
数年やれてしまうと後でそれ以上売り上げを大きくしたいときに
軌道修正するのが大変になる。



迷ったまま手探りで進むのと、
これさえ外さなければいいと信じてやるだけモードで
動くだけの状態の人、
後者
の方がうまくいきそうなのはわかると思う。



だから、
周りの多くがやっていることを信じたくなるけど、
成功するものを選んで、
取り入れることができるかは大事です。



やり方はたくさんあるから迷うけど、
フォロワーの数やいいねっていうのも、
いちおうの目安にはなるけど。



けど、
「欲しい」という感情が生まれるかはまた別の話で、
更新すればいいねがつくことに安心してしまう。



だから、
このまま更新し続けていればいつかは
売れるだろうと思いがちだけど、
「欲しい」って思うような、
魅力を伝えられていますか?



強みがわかりませんってよく聞くんだけど、
大体作家さんにヒアリングすると
その人の良さや伝えられることが
出てくる出てくる。笑



気づいてないだけのことが多い。
 


あと最後、

わたしは仕事でもプライベートでも

他人に対して良いなあ羨ましいなあと思ってしまったり、

すごそうな人を見るたびに何度も流されそうになったけど
人間がそういうブラックな感情をもったりすることは健全です。



わたしも「くそー!」
と思ったことなんてたくさんあるし、
その度にもがいて、
なんらか行動をしてきました。



そういう感情を持つことは、

まったく否定するわけではありません。



けど商売にかんしては、

安売りして売れている作家がいたり、
目先のいいねやフォロワーに流されがちだけど
新しいSNSや魅力的なプラットフォームがどんどん
出てこようと、
最後に成功するのは自分だ。



くらいの気持ちで突き進むのが
経験上1番近道だし、

最後に結果をだす人だと思います。



口でいうのは簡単ですが
悩んでいる人の勇気になればと。



商売としてのルールを突き進みましょう。

ルールという原理原則は何年経っても廃れません。


………………………………………
追記。

わたしはもともと内気で
どこにでもいる地味なOLでした。

ハンドメイド作家している友人に出会い、
「自分でもできるんじゃないか?」
と思ってハンドメイドをはじめました。

土日だけ作家をすると、
月20万円の収入になり、
喜んでもらえることが自信になりました。

ぶっちゃけハンドメイドに出会っていなかったら
今でも退屈すぎるOLをやっていたと思います。

売れなくて悩んでいたとき、
濃いファンを作る方向に振り切ったことで売り上げが一気に跳ねました。

今は、
会社を辞めて好きなことだけをして生計を立てていて、自宅で平和に仕事をしています。

プロフィールには、
わたしがどのようにして今にいたるかがわかります。
ハンドメイド作家で脱OL。

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ちなみに、

OLしながらでも
ハンドメイド作家として
月20万の収入を得るまで

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