ハンドメイド

ハンドメイド作品の値段設定はいくらにすればいい?値段設定時の注意点も解説!

ハンドメイドの作品を売る場合、
値段設定が難しいですよね。



高すぎても売れない・安すぎると利益が出ないということで、意外とそこで悩んでしまう作家さんも多いです。



本記事では、ハンドメイドの作品の値段設定の考え方から、売上を上げていくための注意点まで詳しく説明していきます。



筆者は、
OLをしながらハンドメイド歴1年で月20万円ほどの売り上げがありました。
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OLしながらハンドメイド作家→好きなことで生計を立てるまで。


ハンドメイドの原価計算

まず、ハンドメイドの作品の値段設定について、
オーソドックスな決めかたは原価をもとに計算する方法です。



「作品代-原価代=収入」となるため、
作品の値段設定をする場合まずは原価を元に計算する作家さんがほとんどです。



では、原価とは例えばどんなものがあるでしょうか。
ハンドメイド作品の原価に含まれるものというのは、主に以下の3つが挙げられます。



材料費
梱包・発送費
デザイン・作業費
これらの費用を合算した金額が「原価」となります。



一般的な企業では商品の値段設定をする場合、
この原価が作品代の3割になるように値段設定をするのが相場です。



簡単な例を出すと、
原価代が300円の場合商品は1,000円ということになります。



この場合、700円が手元に入る収益となるわけです。



相場として、原価は商品代の3割が相場とお伝えしましたが、ハンドメイドの場合デザインを考えたり他のハンドメイド作家の人たちとの差別化を図ったりなど手間がとてもかかります。



そういったことを踏まえると、ハンドメイド作家の多くが「原価3割よりももう少し上乗せして作品価格を設定したい」と思っているのが実態です。


実際にサイトで販売している価格をリサーチ

では、実際に値段設定はどのようにしているのか紹介していきます。



ハンドメイド作家の方の多くは、メルカリ・minne・creemaといった大手のサイトで出品しています。



実は、これらのサイトそれぞれで価格相場が変わってくるということをご存知でしょうか。



各サイトのユーザー層が違うこともあり、同じものを売るにしてもそれぞれのサイトで値段設定が異なります。



まずは、ご自身が作成しているハンドメイド作品と同じような作品がどれくらいの値段で売られているか、実際のサイトを見てリサーチしてみることが大切です。



例えば、原価が300円ほどのピアスを売るとすれば、「原価は3割」という考え方でいえば先ほどのとおり、商品価格は1,000円です。



ですが、実際にサイトを見てみると、minneではアクセサリーが1000円で売れていることが多いですが、creemaだと2000円で購入するかたもとても多いです。



このように、サイトごとにお客さんの属性も違えば、作品相場が変わってくるため、どのサイトに注力するかで値段設定も変わってくるわけです。



サイトの相場に合わせて値段設定をしないと、いくらいいものを売っていても利益が少なくモチベーションが上がらずやめてしまう作家さんもいます。



ご自身が「このサイトで出品する」と決めているサイトが既にあるならば、そこで自分の作品と似たような商品を出品している人たちの価格設定を見てみましょう。


ハンドメイドは作家は個人事業主のようなものなので値段を自分で決めることができる

ハンドメイド作家は、いわば「個人事業主」のようなものです。



「ある程度は販売サイトの相場に合わせることが必要」とお伝えしましたが、極端な話をすれば値段設定は自分で好きに決めてもいいわけです。



ただし、相場とあまりにもかけ離れていると初めのうちは売れにくい傾向があります。



例えば、最初は低価格で販売し自分のファンを作り、人気が出てきたら値段を上げていくという手法をとっているハンドメイド作家は非常に多いです。



私も、
初めは相場より少し低価格で販売して
満足度を高めてレビューなどをためていきました。



すると、
お客さんからの信頼も集まり、
結果的に値段を上げても購入してもらえるようになります。



急がば回れ戦略です。



作家さんは自分自身では気付けなくても、
人それぞれ強みが眠っていたりするもんです。



そこに惹かれて自分のファンになってくれた方は、少し値段が上がっても買ってくれる傾向があるため、人気が出てきたら少しずつ値段を上げていくことをおすすめします。



実際に人気のハンドメイド作家になり、価格設定を2倍にして月に10万円以上売り上げている作家さんもいるほどです。



ある程度ご自身のブランド力を見極め、値段設定を上げていくということは収益を増やすにあたってとても大切なことです。


ハンドメイド値段設定の注意点



ハンドメイド作品の値段設定の仕方について紹介したところで、ハンドメイドの値段設定時の注意点もお伝えします。



それは「最初の設定値でずっと販売し続けないこと」です。



多くのハンドメイド作家の方は、まだ知名度がない初めのうちは低めに値段設定をすることが多いです。



ですが、先ほどもお伝えした通り自分の知名度やブランド力がついてきたら少しずつ値段を上げていき収益を上げてくことが大切です。



「値段を上げて売れなくなるのが怖い」という心理から、ずっと低価格のまま商品を売り続けてしまう人が多くみられます。



確かにそういった面もありますが、ずっと同じ低価格で販売し続けてしまうと、なかなか収益が上がらずモチベーション低下にもつながります。



少し勇気がいることかもしれませんが、ある程度安定して購入してもらえるようになってきたら、人気のハンドメイド作家の値段などを参考にしながら、少しずつご自身の商品の値段も上げてみましょう。


まとめ

今回は、ハンドメイド商品の値段設定の仕方について紹介してきました。



お伝えした通り、値段設定は基本的に自分で好きに決めて大丈夫なのです。



ただし、原価をもとに計算する値段や各出品サイトでの相場というものがあるので、最初はそこに合わせるようにしましょう。



人気が出てくれば、売り上げるために値段を上げていくこともできます。



人気のハンドメイド作家の中には大きな収益を上げている人もたくさんおり、とても夢のある仕事です。



「最初に値段設定をしたらそれで終わり」ではなく、ご自身のスキルやブランド力の向上に合わせて値段設定を常に変動させていきましょう。


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追記。

わたしはもともと内気で
どこにでもいる地味なOLでした。

ハンドメイド作家している友人に出会い、
「自分でもできるんじゃないか?」
と思ってハンドメイドをはじめました。

土日だけ作家をすると、
月20万円の収入になり、
喜んでもらえることが自信になりました。

ぶっちゃけハンドメイドに出会っていなかったら
今でも退屈すぎるOLをやっていたと思います。

売れなくて悩んでいたとき、
濃いファンを作る方向に振り切ったことで売り上げが一気に跳ねました。

今は、
会社を辞めて好きなことだけをして生計を立てていて、自宅で平和に仕事をしています。

プロフィールには、
わたしがどのようにして今にいたるかがわかります。
ハンドメイド作家で脱OL。

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