こんにちは!
ハンドメイド販売プロデューサーひのです。
今回は
「作品をオススメするときって
売り込んでいる気がして
なんだか苦手なんだよなあ」
という作家さんに
必見の内容です。
なかなか自信持って
アピールできないと
悩む作家さんはとても多いです。
きょうは
なぜ売るのが怖いと思ってしまうのか?マインドブロックの外し方
を紹介します。
この記事を読むと
自信持ってハンドメイド品を
販売できるようになりますよ!
物を売ることを悪いことと思っていないですか?
「物を売る」ということは
人を幸せにするということ。
なぜならお客さんは
自分の生活を良くしたくて
お金を払うから。
・オシャレしたい
・便利な物を使いたい
良い未来にお金を払います。
物を売るのは悪いことじゃない
だから物を売って
お金をいだくってことは
悪いことじゃなくて良いこと。
良い商品があるのに
教えてあげないのって
不親切じゃないですか?
多くの人を幸せにしたいなら
「販売スキル」は大事です。
販売スキルがあれば
本当に探している人や
困っている人に届けることができます。
こうして適切な人に
届けることができれば
必然と満足度も上がり単価も高くなる。
単価が高くなれば
集客のために費やす時間は
減って楽になる。
そして利益のために
無理な売り込みもしなくて良くなる。
商売するってことは誰かを幸せにできるってこと
私は「販売スキル」があれば
多くの人を幸せにできると
考えています。
こうやって本質から考えて
動けるようになると
作家としての満足度も高くなります。
作家としての喜びとか
販売する楽しさを実感できれば
つまらなくて作家やめたとかには
ならないはずです。
楽しく販売していくためにも
「販売スキル」を
身につけることを
オススメします!
無料メール講座でも学べます。