こんにちは!
ハンドメイド販売プロデユーサーひのです。
メルマガを読んでいる
作家さんからのお悩みです。
「作品に込めた想いを
言語化するのが
難しいです…」
今回はこのお悩みを解決していきたいと思います!
想いがない作品は売れないのでしょうか?
「想いがない作品は売れないのでしょうか?」
に対する私の考えはこうです。
作品の背景や想いは
「無」より「有」な方が良いというだけで、絶対に必要なものではないということ。
実際には無くても売れている作品も
たくさんあります^^
よくよく考えてみると
普段あなたがショップでお洋服を買い物するときに
想いまで聞いて買うって経験なかなかないですよね…
絶対に必要なものではないけれど
意識することでドンピシャな作品を作れるようになります。
想いがあればお客さんの心に響く作品が作れる
たとえば…
「私は大ぶりのピアスが好きなのに、巷のお店のピアスは重くて
いつも耳が痛くなっちゃうなあ」
なんていうピアス好きの特有のお悩みはあるでしょう。
それなら軽くて負担が少なくて
1日中付けていても痛くならない
大ぶりが叶うピアスがあればいいのに!
これも非常に
大事な大事な
作家さんの想いです!
想いがあるとお客さんの満足度も高まる
あなたの想いは
同時にお客さんの悩みを解決できます。
なくても良いけど
あったら絶対にプラスになる。
もし100人のアクセスあったら
1人くらいはドンピシャで想いに
共感してくれる可能性が
あると思いませんか?
この1人に向けた言葉を
書くか書かないかで数ヶ月後に
お客さんの濃度が変わってきます。
たった1人に向けて書くとは
こういうことです。
だから想いがあれば書きましょう。
なければ無理に書かなくても
大丈夫です!